Home > 製品情報 > 連続出力型IRYAGレーザ | Qスイッチ型IRYAGレーザ
連続出力型「KLY-C300α」は、LD励起に対応したYAG結晶形状の最適化と高輝度高安定型共振器の開発により、コア径300μmΦの光ファイバーに伝送可能なビーム品質条件下で15%以上の電気-光変換効率を達成しました。
Qスイッチパルス型「KLY-Q200α」は高効率化と同時に、Qスイッチパルスを発生するAO-Qスイッチ素子の超高速ゲイン切り替え制御システムを新たに開発したことにより、最短で30nsecのQスイッチパルスを得ることに成功し、この平均出力クラスで最大の200kWのQスイッチパルスを得ることができます。

LD励起で高出力のQスイッチ型IRレーザで国内最高レベルの平均出力およびピーク出力を誇っている本レーザ発振器には、同社がKLY-Seriesで培った「LD励起技術」・「Qスイッチ制御技術」を結集、さらに新技術を採用し開発に成功しました。ビーム品質と高出力の両立を可能としています。「平均出力:300W」、「最大ピーク出力:250kW」、「M2<15」とすべてにおいて高性能化を達成しました。また、LD励起であるために高出力でありながらも小型化も実現しました。レーザ発振器と電源は分離または一体型の選択可能な構成であり、あらゆるアプリケーションにも対応できるようシステム構築に優しい設計となっています。
深堀マーキング、高速切断、大面積除去加工

| 項目 | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| 型式 | KLY-C300α | KLY-Q200α | KLY-SQ350α |
| レーザ波長 | 1064nm | ||
| 励起光源 | 808nm半導体レーザ(LD) | ||
| レーザ活性媒体 | Nd:YAG結晶 | ||
| 構成 | 発振器、電源部一体型 (チラーユニットは別置き) SIタイプ/GIタイプファイバ |
発振器、電源部一体型 (チラーユニットは別置き) 直射光学系 |
発振器、電源部分離型 または一体型 (チラーユニットは別置き) |
| レーザ最大平均出力 | 300W | 200W@20kHz | 300W10kHz |
| レーザ最大ピーク出力 | - | 200kW@5kHz | 250kW@10kHz |
| 最大周波数 | CW,1Hz~500Hz | 100Hz~50kHz | 5kHz~15kHz |
| パルス幅 | - | <300nsec@10kHz | <150nsec@10kHz |
| 出力安定性 | 2%rms以下(冷却水温度安定度±1℃において) | ||
| 電源 | AC220V±10%、50/60Hz±1Hz | ||
| 入力電源容量 | 3.5kVA | 6kVA | |
| 重量 | 170kg | 175kg | |
| 外形寸法 | 398×940×1060mm³ (突起物を含まず) |
456×940×1064mm³ (突起物を含まず) |
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